スタローンの次回作
昨日は、ブログ開設以来(と言ってもまだ2年ちょっとですが)初めてエイプリルフールネタを書いてみました。
・・・が、
最後の文章が意味不明だということに一日半たって気づきました(汗)今更ですが削除して、ついでに今後検索でヒットしてしまったときのために、「本日はエイプリルフールでした」の一文を付け加えました。
結局、エイプリルフールのネタはあんまりブログで書くもんじゃないと実感。
一方、うちの旦那さんの今年のエイプリルフールは・・・
「スタローンの次回作のロケ地はパリの郊外!そしてなんと、僕もエキストラで出演することに!」
という作り話をSMSで友人数人に送信。
反応は「lol(=笑)」と冗談だと理解して笑ってくれる(笑う素振りをしている)ものと、「うわーすごい!楽しみだね!」と真に受けちゃったものの二つに分かれました。
実は、シルベスター・スタローンが大好きな旦那さん(引かないで〜)。毎年、シュワちゃんこと、アーノルド・シュワルツネッガーファンの友人とエイプリルフールになるとネタを送りあっているのですが、複数の友人に送るのは今回が初めて。
真に受けちゃった友人たちに返信したほうがいいのか、返信するとして何と言えば良いのか迷いに迷ったのは言うまでもありません。
やっぱりエイプリルフールは大きな組織が期待している人たちに向けてネタを発信する以外は、面と向かってするのが一番わかりやすくて後始末に困らないようです。
ちなみに、フランスの子供たちのエイプリルフールはこれ ↓
魚の絵を気づかれないように人の背中に貼ること。
教師の旦那さんは一番子供たちに狙われやすい存在ですが、水曜日はたまたま授業がなくて難を逃れました。
今年は何人の教師が狙われたのでしょうか・・・